「ぼくはいない」 (アーノルド・ロベール作『ふたりはきょうも』 三木卓訳 文化出版局 ミセスこどもの本)
東京安全信用金庫新宿支店の地下ボイラー室にある 入り口から、 かえるくんと「片桐」は 「みみずくん」のいる場所へ向かう計画をたてた。 そして、(注 以下結末が分かります) 東京は救われる。 しかし、 「かえるくんは損なわれ、失われてしまった」 (村…
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