(室町時代の津波で本殿を失った高徳院)記録に残る最古の大津波は、貞観11(869)年、三陸沖で発生した地震によるもので地震の規模はM8以上、津波の高さは30メートルを超え、溺死者は千人に達したという。(宮古市大年表 参照 三陸海岸を襲う大津波の周…
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