2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧
イタリアの異色デュオ"Musica Nuda "(ヌーダってNudeのことだよな)かないまるさんが紹介していたもので昨晩、忘年会打ち合わせの時かけたら結構うけたぞいろはすの炭酸水も結構受けた(笑ちょっと分離していたけれどね(笑 町内会の忘年会は12月20日に…
何か荷物が届くちょうどそばにいたpon連れ合いに「何が来たか伝票見てくれる」「って、何が来たか分からないようなものをどんどん買わない」(ってwooさんほどじゃないぞ・・・)「ブックエンド」「あっブックエンドか(ブックエンド?)、箱が大きくて分か…
『悪人』吉田修一の『平成猿蟹合戦図』猿蟹合戦と言えば、pon寺の「猿蟹合戦」さんは今日、本山で御満座(結願日中)をむかえたところだ。(ご苦労様です)で、吉田修一の作品の話しponの「原作とそのドラマ化シリーズ」の一つで読み始めているのだが実はそ…
ponの所有するCDの大半はロック(AC/DCからZAZまで)。あとは、ジャズとクラシックが少々。棚ぎっしり詰まっているので、新譜一枚入れるたび全体を一枚ずつ横にずらすというお馬鹿な作業を繰り返す(笑(Adeleの新譜が出ると、ZAZまですべてのCDをずらさな…
17歳から十数年間、イタリアで歌い続けた、ロベルタ嬢98年に渡米し、2004年本作で新人デビュージャズ好きの両親に育てられたせいか、スキャットが凄い(このヘン、ちょっと後で確かめていきたい)まだイタリア時代の名残があってエラを彷彿とさせる…
晩秋、ponもひとり静かに読書に励む今日は、滅多に読まない(吉田秀和さん以外は)クラシックの本を読む。ん、片山節って誰だ(ってこれは片山ぶしってことね)ざっくばらんな文章で読みやすいなって思っていたらどうも、談話を文章化したものらしい。作者は…
昨晩はu先生がお見えになり歓談(先生はお車なのでお茶と和菓子)ジェーン・モンハイトのCD Taking A Chance On Loveを聴いて帰られた。(先生はDancing in Darkを気に入ったようだ)そのあと、ponは子供を寝かせに入って一緒に朝まで爆睡(笑 で、今朝、後…
もともと手先が器用なhanamushiさん料理をしたら上手だろうなと思っていたけれど家訓が「男子厨房に入らず」 で、釣った魚は奥様かかつては、一角太郎に捌いてもらっていた。ところが最近包丁を持ち出した。ということで、先日のイカ刺しにつづき昨晩は、あ…
いつでも大工さんが来て良いように機材をどけているんだけれど「いっそのこと全体をラックにしたら」というご意見がpon案では、写真右の机下にアンプ類を収納しようと思っていたけれどこの書棚全体をラックにするっていう手もあるよね(書棚は別の場所に増設…
届きました!?あれっ何か、小さいぞ っていうか、どうみても 小さい ort ort 九州のおへそのみなみからわらいごえがきこえるぞ ort ort な〜に♪片口からそのまま飲めばイイのよ ort ort
システムから切り離され、窓際ならぬドア際族となりはてたターンテーブル「オブジェ」とか町内会から言われている。ちょっと可哀想なので形だけでもシステム内に置いてあげることに。ちょうど、机の片隅にアンプ類を置いているのだけれど下はデッドスペース…
おっメーヴェだってこれはメビウスの描く翼竜先年亡くなった、バンドデシネ作家メビウス(ジャン・ジロー)は前回ちょっと触れた大友克洋をはじめ多くの漫画家に影響を与えている。宮崎駿の『風の谷のナウシカ』も一目瞭然その影響下にある。バンドデシネが…
昨日、法務から寺に戻ると8z9さんがなにやら本堂に運び込んでいた「あっponさん、hanamushiさんからエイの干物を預かってきました」どうも大きいので、本堂に仮置きしたらしい。こんな感じでツルされていたら嫌だなぁ〜とおそるおそるお堂に行くとアルテック…
件の片口だけれどおりがらみとの相性は良かったんだけれどちょっと問題が。ちょっと注ぎ口が細いで、注ぐのに時間がかかり、いらっとする(笑 ここのところを削って注ぎ口を広げようかなぁ?
ponは携帯持たないので、情報に疎いんだけれどどうもiphoneのミニ版が出たそう。これが通常サイズ(昨晩遅くに電話かかってきた人ごめんなさい)で、これが噂のiphone mini(笑
先日行ったピアノリサイタルマーティン・ヘルムヘンの弾くヴェーベルン ピアノのための変奏曲op.27の演奏風景を観ていたらセロニアス・モンクのそれを思い出した。ということで、村上春樹がセロニアス・モンクについて書かれた文章を世界から集め編んだ『セ…
ニコイチ作戦うまくいったんだけれど、若干いくつかの問題が。まず無線ランが効かないLANカードがないのかな、と開けてみたらちゃんとある。んでも、ponのと種類が違う。載せ替えるにも端子数が違う。ドライバーを最新のにしても認識しないのであきらめて外…
町内会御用達の鷹来屋「おりがらみ」ちょっと目覚めが悪い前回、hanamushiさんと呑んだ時は「いまいちかな」って感じだった。先日、バーニャ・カウダ8Z9さん等と行った店六根清浄の〆張鶴は美味しかったんだけれど、その時の酒器が一合ほどはいる片口で、…
なぜponはMACな人にならないのかうーーーんまあ、所詮MACはガジェットだからな(笑仕事で使うのは(ジェームス・ボンドの使うガジェットのようで)なんか嫌だなぁ〜恥ずかしいなぁ〜と思うのである。ということで、仕事ではこの三つのノートパソコンを使い分…
またpon師のとこに怪しいブツが届いたようじゃこわれたパソコンをもう一台購入?余計なことをしすぎて泥沼にはまるということを知らぬのかほお脳は空っぽだが身体は元気なぶつにからだぼろぼろ脳だけはアホみたいに元気なponさんのを移植するのか ほれみろ、…
一時小康状態を保っていたponのノートパソコンついに外部プロジェクター出力能力を失ってしまいました。あらかた必要なデータはバックアップしていましたが若干残りがあるので、ハードディスクを取り出しusbで接続し、吸い取ります。ハードディスクはまだ生…
昨日、NHKで、浦澤直樹の『漫勉』という番組が放映されていた。漫画家の「ペン先」、作画風景を収録したものだ。1986年に放送された NHK特集 手塚治虫・創作の秘密に衝撃を受けたていた浦沢が、現代漫画家の創作現場にカメラを通して立ち会う番組だ。ponもリ…
めずらしく町内会クラシック組の会合がありponも参加ということで、今日の一枚はマーティン・ヘルムヘンMozart Piano Concertos No.15 27(SACD MULTI)HYBRID盤なんだけれどponは間違えて裏返しでかけたものだから、音がもこもこまるでpianoの裏で曲を聴いて…
宇田川悟の『書斎探訪』これは、月刊雑誌『男の隠れ家』に連載された「男の書斎」から構成されている。実は、この雑誌、捨てるに捨てられない雑誌のひとつだった。単行本としてでていることは、まさに願ったりのことであった。 先日話題に出た『百舌の叫ぶ夜…
16インチーズのある方が"project Baghdad cafe"というなんともすてきな計画を立ち上げ完成間近という。フレンチトースト専門店なんだけれどコーヒーもおいしそうなので、ponは出来たら是非行きたいということで、今日の一枚は左のホリーコールではなくジェ…
中学女子のバスケットボールのサイズは6号なんだけれど、一般のバスケチームに入ったpon娘は7号サイズを使用するようになった。写真ではわかりにくいけれど結構大きくなっている。お役御免になった6号君だからって蹴ってはダメよユニフォームも新調格好い…
このところ原作と映像化との比較にはまっているpon今回は、ハメット譲りのハードボイルド作家逢坂剛の公安シリーズから『百舌の叫ぶ夜』 原作と違ってドラマの倉木はぜんぜんハードボイルドではない(笑ちょっと女々しい(←性差別かな?) んでもまあドラマ…
とし坊さんがチケットを手配してくれて狭き門(限定200人)のワイン博に参加することが出来た。(写真はアトラクションのよさこいソーラン)振る舞われたワインは100種類200本以上(ponは遅れての参加なので詳細レポートはぼうちちさんのブログでど…
来月13回忌を迎える朝沼予史宏だけれど晩年、試聴会でこのCDを大音量でかけていたそうだ。 (かないまるさんは、朝沼から紹介されたこの盤の一曲目「冒頭のハモンドオルガンのベースの三連音のノート (音程) が聴こえるか」でオーディオシステムの再生能力…
ハロウインパーティに下娘と出かけました(写真の人形は会場で見つけるとお菓子と引き替えできるという代物)ponはまあ、黒ビールが呑めるってことだけで出かけましたが(笑別の会場から、pon上娘と連れ合いも合流この二人は、アトラクションよりビュッフェ…