2017-05-16から1日間の記事一覧

是旃陀羅考 4

親鸞聖人が「是旃陀羅」の経言と向き合ったのは30歳代の筆跡といわれる『観阿弥陀経集注』です。善導の観経疏のあの差別的といわれる文との出遇いもここででしょう。存覚は29歳の時、この集注を書写していますということは、親鸞聖人が29歳の時法然上…