いくら探しても遂に見つからなくて泣く泣く再購入した名畑本だけれどponはやはり捨てた記憶がない と、ふと思い出した貴重な和本を何帙か、奥書院に置いていた。ある日のこと、pon連れ合いが「奥書院の本、一冊捨てたからね」「って、あそこの本は貴重書なん…
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