まもなく研究室通いも終わりますのでぼちぼち、アビダルマの会再開の準備を始めています(左は養老律関連本)舟橋水哉、一哉と読んできましたが初期唯識も視野に入れていますので尚哉も読んでいきますさぼさぼ君が復帰したら原典の講読が始まりますのでそれ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。