両部神道かぁ真宗との関わりでこれも必読書にしても高いなぁ～ 末木さんが何かいいそう（笑

『攻殻機動隊 SAC_2045』予告編 - Netflix攻殻機動隊 SAC ＿２０４５アナウンスされましたな第三期はどう展開されるのでしょうか？タチコマはどうなるのでしょう（笑今回はダブル監督（アップルシードの監督ね）でいくそうで、声優陣もメインキャストは変わ…

受験関係でいそぎの文書を取り寄せ提出しなければならないことが年末に有り書類が届き次第、ponが某所まで直接届けに行くって手はずになっていたのだがいくら待っても届かない？んで、期限も過ぎて、その話は無くなった。結構ダメージ（金銭的にも）が大きく…

東大寺の新研究 １ 東大寺の美術と考古東大寺の新研究 ２ 歴史のなかの東大寺東大寺の新研究 ３ 東大寺の思想と文化 著者 栄原 永遠男 （編）,佐藤 信 （編）,吉川 真司 （編）ponの研究テーマで、迷わず買いたいところだが（笑とりあえず一冊だけ購入石井さ…

うーーーんちょっと高いなぁって棚上の西田幾多郎研究室で触れ始めたのでちょっと取りにくい（２，５ｍある） この哲学選集と全集の必要な巻だけ交換しようかなぁそれも中途半端だううむぅ

目黒将史『薩琉軍記論 架空の琉球侵略物語はなぜ必要とされたのか』うーーーんこれ、pon必読本んだけれど高いなぁ～はぁ

www.hanmoto.com www.hanmoto.com良い本がドンドン出るなぁ～って先日「う」所長が、「本があふれ出して収拾がつかないんで、もう本買うのやめる！」というのを聞いたばかりponも似たような状態なんだな（笑www.hanmoto.com 専著かあこれは外せないなぁ～は…

昨年末に出る予定が、遅れて届きました。正月本ならぬ春節本になりましたが仕事が一段落ついたのでじっくり読みます

研究室で智儼を扱っており、同時代の玄奘にも言及する必要があるんだけれどそれはまだ先の話と思っていたらどうもこの本、品薄らしく値上がり気味ということで、在庫のある内にポチリ

猿蟹合戦さんがインフルになったぞ5日間休みなんで大変だ研究室の発表もあるぞぉ

年末の話「さあ、寒くなったので予防接種にいこう」と猫たちに呼びかけたら逃げた完全人間不信モード解除するまで二三日かかりました（笑

Lenovo ThinkPad X1 Fold hands-onこれよさげだぞdime.jp

印哲、仏教学者の記念論集 山喜房佛書林 出版年月日等 2019.3収録論文福原隆善 著「『観無量寿経』の中国的展開」 織田顕祐 著「『羅摩伽経』からみた『華厳経』入法界品の主題について」 釆睪晃 著「鳩摩羅什と姚興との往復書簡」 花野充道 著 「「浄影寺慧…

研究所（任期三年）では初年度「華厳」を中心に研究を進めている。最終年度は「浄土」なので次年度は、それ以外の禅律、密教、天台等を扱う予定。ということで、ひたすら資料収集先日届いた書籍左（↑写真）から紹介覚盛上人御忌記念 唐招提寺の伝統と戒律法…

レコードが届きました。デアゴが終わったので、買い忘れ等のアルバムを購入し始めます。専門書次年度は禅律がテーマとなりそうなのでいろいろそろえ始めておりますこれは依頼を受けた校正用原稿４００頁だそうです（汗

報恩講中ノエルは邪魔ならぬ邪馬なので奥の方に引っ込んで貰っていますそれでも会いに来てくれる人がいて大喜びです

本堂にビニールを敷き詰めてもちつきスタート！

コーアンの神風で完全に動きが「とまった」元寇 ※「完」全に動きが「とまった」→「ト・又」 「完」に「攴（ト・又）」で「寇」ネ ということで、始業式のテストに臨んだpon上娘「元寇でなかったよ～ せっかく覚えたのに」だそうです（笑

元寇の寇の字意外と書けない人がいる「冠」の字はだいたい書けると思うけれど「攴」「ぼくにょう」が覚えにくい「ぼくにょう」は又の名を「のぶん (攵)」もしくは「とまた」「ト」と「又」ねということで、

フナッシーになったフビライハンがぷんぷんに怒りえいえいおーと鬨（かちどき）をあげた（ぷんえい、文永の役ね）セーラームーンより「あやかしの四姉妹」がデフォルメフィギュアに！ | 電撃ホビーウェブいっぱい攻めてきた軍団をセーラームーンのあやかしの…

フビライハンがフナッシーになって ※（１）２７４（フナッシー）年のことネいっぱい攻めてくる ※１２８１（いっぱい） 鎌倉時代を学習しているpon下娘から、元寇の覚え方教えて～とのリクエストponも日蓮のからみで、元寇に触れることが多いので、語呂合わせ…

news.yahoo.co.jp前に触れた曹操陵の鏡だが卑弥呼がもらった「銅鏡百枚」の一枚である可能性が高いそうだすごっ

ponとこへの初荷は相変わらず本『 現代社会と法然浄土教』 浄土宗総合研究所法然上人八百年大遠忌記念論文集刊行会 編である。いつか購入しようと思っていたものだが、一月下旬の発表で必要な論文がひとつ収録されているということで、ポチリました。目次今…

お正月用の本です。