ぶージー

本当は怖いぼうのちちさん2

お尻触らないで っていったでしょ 本当に 怒るわよ くわっ って、今からぼうちちさんとuk先生宅経由で、シネマックス先生宅へSPレコード選び(第二弾)に出かけます。 くわばらくわばら

ebaponモズのはや贄になる

「結局、”聖☆おにいさん”ネタだすための布石だったのか」とするどくつっこみを入れるぼうのちちさん「いえいえちゃんと研究発表の為に」と汗をふきふき弁解するebapon 一応、昨日の研究室で「弥勒菩薩半跏思惟像」をめぐって「罪福や善悪業の除去や功徳の除…

うずまき猫のみつけかた

何か、忙しすぎて殺伐とした日々がつづくebapon。気を取り直して珈琲片手に村上朝日堂ジャーナル『うずまき猫のみつけかた』をひらいて、「小確幸」を求める。 いつもより丁寧に読む。どこに「うずまき猫」がいるのか見つけるために。 読み終えたけれど、ど…

ぶージーの歌姫 Toni Price

ebaponの友達の中で見かけによらず一番正義心の強いボヤッキーn川くん。「ebaponのブログで、いちじるしく人権侵害をされている人がいて、ぶージーっていう人なんです。それは酷い扱いで、貶され、罵られ、馬鹿にされ、挙げ句に殺され、ゾンビにまでなってい…

捨てられない物4

フトン・ぬいぐるみ・ぶージーの類は、資源ゴミとして回収できませんので、 一般可燃性ゴミ袋でお出し下さい。 ※ぶージー類は小分けしてお出し下さい。 不燃物では捨てられなかったぶージー。生ゴミとしてだすには、大きすぎるため捌いて出さなくてはならな…

ぶージーあるいはタキモトの世界1

類似コラーニさん紹介の怖いマンガ 泉昌之『四畳半の室伏』 泉昌之のマンガは雑誌で良く読んでいたけど、表題作は全く覚えていない 室伏というと「室伏重信(広治の父)」を思い出す。確かに、四畳半にあの風貌、体型、粘着気質な男がいたらこわい。 違った…

世界一小さい書斎

「ピローオハラ」著作権侵害だ、とぷりぷり怒るぶージー。 ピローオハラのネーミングは、風と共に去りぬのスカーレット・オハラをイメージしてつけられたものであってけっして、ぶージーのお腹を見て「ピロー大腹」を想いついたわけではないと思う。たぶん。…

ぶージーにおける床の話

大学生の甥が夏休みを利用して一週間ほどebapon寺に遊びに来ていた。ノートパソコン持参できたので、ランケーブルがあるから自由に接続していいよっていったら、「無線ランは無いか」と訊かれた。有線のほうがはやいよっていうと、いや寝そべって使用したい…

迷い猫あずかっています

(写真はおおかみの「しろ」 ※本文とは関係ありません) satoさんちの「はっちゃん」もしかすると前の飼い主からのDVがあったのかもしれない。 昔、ebaponちで飼ってた、「じんた」(ペルシャ猫)も迷い込んできたときは満身創痍。ぼろぞうきんのようだった…

ぼちぼち いこか

(写真は 偕成社 表紙部分) ということで 墓地 ebapon寺の夏の風物詩というか盆の間、灯籠が墓地に立つ。約250基。 とても重い鉄棒を250本運ぶのは重労働。 「ぼちぼちいこか」のカバ君で思い出したがぶージーも学生の頃よく手伝ってくれた。(当時は…

ebaponのアバンギャルド考

リスボンの楽平とぶージーの見分けはつけにくいが くまとぶたの違いは一目瞭然だろう。 まあ、どうでもいいことだが。 で、魔法の鏡 「オーディオ・キャンプ」のブログ、とても面白い。 少し気になることを 写真とは直接関係ないが、アイリッシュ・モルトの…

ぶージー、河馬に噛まれる

ぶージーはかつてマル経を学ぶ革命戦士であった。愛読書は、大江健三郎だから、「河馬の勇士」とあだ名されていた。 〜ウガンダで河馬に噛まれた「河馬の勇士」その古傷を見たものは少ない〜 「楽平、生きていたのか」 はな虫さんは、思わず湯煙で曇ったメガ…

You don't know what love is 考 ぶージー編

教員不正採用で揺れる県下。昨日は、教員採用試験であった。教員といえば、教育実習。 ぶージーはかつて、実習生を一人つぶしたことがある。女子大生の実習生である。 実習生「みなさーん。太宰治のこと知っている人いるかな?」 ぶージー「玉川上水で入水自…

脱ぶージー化宣言

あろうことか、ぶージーがダイエット宣言をした。ebapon的にはネタがなくなるのは悲しいが友人の健康を想えばやむを得ない。 ところで、お父さん大好きな 「そ」さん。 痩せてしまったらお父さんじゃなくなっちゃうよぉ (ブログ 魔法の鏡より) ぼうのちち…

僕の娘はぶた貯金箱

僕カノの次回作。綾瀬はるか主演なら見てもいいかも。 しかし娘をそういうか。 こんな感じだろうか ←おいおい で、そのみちゃん 最後はいかり爆発 うししし、と影で笑っているebaponも 気付けば 縛られ

その名もブージー

新カテゴリー登場を祝して ぶージーの娘さん「そのみ」ちゃんの紹介!! (そのみちゃんは架空の存在です。ぶージーは過喰うの存在かな。 実在の「ぼうのちち・そ」さんとは関係ありません) しばらくあってないので、ebaponの中で、そのみちゃんは こんな感…

ぶージー死す

それは長雨が続いたある日のことであった (漫画はしりあがり寿『弥次喜多in DEEP4』BEAM COMIX) 惜しい友を亡くした。 友人一同皆口をそろえて言う。 「いだいな男だった」 (たしかに胃大であった) 何よりも家族を愛する男であった。 生前、こう尋ねた…

ぶージーのこと2

ウガンダさんがなくなったホンジャマカの石塚さんが、これじゃ棺が小さすぎると、狭いところが嫌いだったウガンダさんを思いそういっていた。 ”何でも口に入れる”ぶージー (漫画はねこじるうどん2より) 「小さいときから一度も噛んだことがない」ウガンダ…

ぶージーのこと

”何でも口に入れる”ぶージー。 ついこの前のことである。 イサクとイシュマエルを自転車に乗せてアブラハムebaponは ぶらぶらしていた。 近所の橋を渡りかけたとき、川の中程に立っているぶージーを見かけた。 釣り好きとはいえ、足まで浸かってよく釣りをす…

猟奇的な

ebaponの友人に「ぶージー」という人がいて そのむすめさんはとても猟奇的な子だそうです。 うーん、ファンタスティック!! ebapon プレゼンツ ちょっと、というよりだいぶぼけ気味にしています。 写真は 猪瀬光 inose kou (デジャ-ヴュ11号 930110 「特集…