ebaponはお衣を身に纏いお経をあげたりする。
何だが偉いお坊さんになった気がする。
教衣という洋装の衣がある。
今はほとんど見ないがebaponはそれを着て
黒い帽子を被って歩く。
道の向こうで、あどけない二人の小学生の娘が
ebaponを見てなにやら相談している。
ひとりの娘が意を決してebaponのもとに駆けよる。
「あなた様は、神父さまでしょうか」
おお、迷える子羊よ
「お坊さんだよ」
「ナーンだ、お坊さんか」っと友達のところに駆け戻っていく。
なんだ、あーなんだ
仏弟子ebaponの誕生の時である。
釈徹宗先生の新著登場!!!!!!
『いきなりはじめる仏教生活』バジリコ株式会社
ebaponもこれを読んで後ろ指指されないお坊さんになろう。
おまけ
アブラハム、イサクとイシュマエルと公園で
滑り台を滑るの図
おりゃー