3の倍数で熱いメッセージを語る(7から)
ナナ
ココは渋く
七曲署藤堂係長
ハチ
おっと、ナナでは
弥七があったと
「ご隠居さん、ファイト!」
キュウ
ここは ミニマリストの漫画家の
初の長編漫画
南Q太の『さよならみどりちゃん』(祥伝社)
「ユタカの肌には磁石がついていて・・・」
「だからわたしは手をふりほどくことができない」
「でも なにかきっかけがあればきっと」
映画版も評価が高いですね
音痴で胸の薄い「ゆうこ」ちゃん役を星野真里さんが熱演
ナント3大陸映画祭で「主演女優賞」を受賞したそうです。
最後の歌がいいですね。
ebaponもスナックシーンにちょっと出演しています(←うそ)
荒井由美「十四番目の月」
題もいいなー