フィオナ・アップル


東京ボーズスタイルに敵愾心を抱くボヤッキィn川君。


密かにパフュームを研究している。



左から、あーちゃん・のっち・かしゆか だそうである。


熱心である。釈迦三尊像も左から覚えてね。


ところで、n川君から、フィオナ・アップルについて教わった。


(写真はWikipediaより)


オルタナ系で、少ししゃがれた声で歌う。歳かなって思ったけど


デビューは16歳だそうである。


全く知らなかったので、帰宅してからググってみる。


あ、そうだったのか


ebaponの好きな映画監督



ポール・トーマス・アンダーソン


若干26歳でブギーナイツを制作。


何と言ってもebaponが今の妻と最初に見た映画。


(この話題はチョウさんのブログでちょっとふれましたので割愛)


この監督の元連れ合いだったそうである。



この映画には彼女の絵が使われているそうである。


マグノリアは映像もいいが、音楽もいい。


音楽は、エイミー・マン (Aimee Mann


ebaponの歌姫の一人です。




彼女は、フィオナ・アップルの制作に携わっている。


うーーーん、これは是非いろいろ聞いてみたい。