モノラル試聴会3


あと一週間である。


下準備のため、6名が集結。


続々と機器、機材、道具類が運び込まれる。


まず、ぶージーが巨体にものを言わせ



トランスを運び込む。


「これ以上重い物を持つと床が抜ける」


底抜けな度量の男である。



搬入が終わるとそれぞれ持ち場に散り


作業を始める。


作業中は驚くなかれ。禁酒である。


喉を潤すことが許されるのはビールと日本酒だけである。


(棟梁のはな虫さんは絶対に作業中は飲まない)


まず、二十年の眠りについたタンノイ・オートグラフにメスが入る


あらかじめ丸裸にされたタンノイ嬢。


横に寝かされる。




HPD-385 Gold


黄金のマスクもはぎ取られる



ん、大事なダイアフラムは



革で覆われている。


タンノイ嬢もボンテージ趣味があったのね。



ひとまず仮設置を終えた時は午前0時を回っていた。


2時過ぎまで視聴、調整を繰り返す。


皆なお疲れ様でした!


音の方は乞うご期待!!