ebaponのトーレンスのある風景


なつかしいebapon家の25年前の風景

手前にあるのがトーレンス創立百周年を記念して創られた

TD126 Centennial


(因みに同じ年(1983)につくられたのはPrestige)


横にあるのは型番は忘れたけれどヘッドアンプ

後ろに見えるスピーカは

トーレンスのサウンドウオール

死別した先妻の姿も見える。



うーーん、ここまでの話は全部うそ。



昨晩はな虫さんが届けてくれたトーレンス創立125年記念出版

トーレンス・ヒストリーブック

から一枚写真を借りました。


この本は重厚長大なケン・ケスラーのマッキントッシュのやつより

コンパクトで内容もいい。

特に、独英対訳構成はいいですね。



(そういえばフッサールの原著講読ほったらかしで釈先生に合わせる顔がない)



因みにebaponの書斎にあるトーレンス



トーレンスTD126m3


SHURE V15用に特化されている(今はスミコがついている)



これは、はな虫さんのメンテ待ちの

Centennial



(ところで、昨日、はな虫さんが持ってきた秘密の機器は何だったのだろう)