今日はいつもの研究例会。
席上、いきなりボヤッキーn川君から質問。
「ぶージーって何ですか?誰のことですか?」
「・・・・・うん、まあ、この席で説明するのも何だから
10月25日のSP盤試聴会の時遊びに来なさい。紹介するから・・・・」
「え、逢えるんですか」
(期待に胸をふくらますボヤッキーn川)
ところで、蛭子能収=ハードボイルド説
(イラストは根本敬。彼は蛭子さんに会ってから人間不信に陥ったそう)
うーーーーん。ハードボイルドエッグも、最後にキュと冷やさないと
こんな、だらーんとした形になる。
で、蛭子さん
テレビに出演し出すまでは、天才漫画家として知られていた。
Wikipediaでは次のように書かれている。
漫画家活動初期は、そのキャラクターが知られないこともあり、「難解な前衛漫画を書く作家」として理解されていたが、キャラクターが知れ渡ると、「思いついたことを適当に描いているため、結果的に『不条理漫画』になっている」ことが判明。ある種、「アウトサイダー・アート」に対応した、アウトサイダー漫画家と呼ぶべき存在である。
このような評価が出てくるであろうことは、出だす前から、彼は気づいていたようである。
(あるインタビュー)
蛭子さんは最初、テレビに出演することを嫌がっていたそうである。
何で?
「馬鹿だと判るから」