手持ちのDVDコレクションの中から、フランス映画を選び出しています。
LDコレクションもまだ捨てきれず数百枚残っています。
(LDは残念ながら字幕入りなので、これを機に処分していきましょう)
上の写真のケーブルは、DTS音声収録のLDを観るためのAC-3 RF デモジュレーター
AVアンプのTMCについていた物で、MIT製の物のようです。
こういうのも捨てられません・・・
LDのボックス物も高かったので捨てられません。
タルコフスキーは画質の悪いテレビで観ると味があっていいんですよね。
ビクトル・エリセはブルーレイ版がでるまで捨てるのはお預け。
これは絶対捨てられない。
偏愛のエド・ウッド
(解説は江戸林さんなんですよね)
あぁ何も捨てられない・・・