ハリウッドでリメイクされて、その映画の主人公がキャサリン・ゼタ=ジョーンズだもの
映画に関して、何も言うことはない。
でも、ebapon的にも、ジャズの好きな人も楽しめる要素は沢山ある。
何と言ってもebaponお気にの
マルティナ・ゲデック Martina Gedeck(1961〜 )
「善き人のためのソナタ」のマリア役は凄かった。
(次は、ドイツ映画100本の中から
「悦楽晩餐会 または誰と寝るかという重要な問題」を見る予定)
それから、この映画の音楽担当が、キースジャレット
ちょっと古いけど映画「恋に落ちて」でデニーロとメリル・ストリープの出会いを盛り上げた
Dave Grusinの「Mountain Dance」を思い出した。
そして、何と言っても
北イタリアの大御所
Paolo Conte(1937〜)
のVia con me (It's Wonderful)
が聞けること!
おお、頭から歌詞が抜けない!
(みんなで歌いませう)
Via, via, vieni via di qui,
niente pi? ti lega a questi luoghi,
neanche questi fiori azzurri...
via, via, neanche questo tempo grigio
pieno di musiche
e di uomini che ti sono piaciuti...
It's wonderful, it's wonderful, it's wonderful,
good luck my babe,
it's wonderful, it's wonderful, it's wonderful,
I dream of you...
chips, chips, du-du-du-du-du