今年の読書

旧聞に属するが、類似コラーニさんから

ebapon髪の毛ふさふさ疑惑をかけられていた。

(最近コラーニさん見かけないなあ。もちろん電脳上で、ですが。)



こんな感じ。


(写真は東大寺所蔵「法蔵菩薩五劫思惟(五劫思惟阿弥陀仏座)像」学研「浄土の本」所収より)


うん、

そう、こんな感じ


は、とってもうらやましい。


しくしく




こんなモンである。


で、お正月はお酒をたっぷり飲んでのほほーんといていた。

そんなおり、ふと手に取った

レヴィナスのフイリップ・ネモとの対談集



『倫理と無限』(朝日出版社

(この本は、レヴィナスの入門書として最適です。あっという間に読めるよ)


この中で、まあ、言われれば当たり前のことなんだが

レヴィナスは若い人への必読書として、ハイデガーの『存在と時間』を上げていた。



そのほか四五冊、必読書に言及している。

プラトンパイドロス

カント『純粋理性批判

ヘーゲル精神現象学

ベルグソン『意識の直接所与に関する試論』


うん、凄いラインアップだ。


手元にある本をかき集めてみる


プラトンの『パイドロス』とハイデガーの『存在と時間』の岩波文庫本は見つからない。

カントの『純粋理性批判』は未読である。

ベルグソンの『意識の直接所与に関する試論』Essai sur les données immédiates de la conscience (1889)

は英訳名は『時間と自由意志』、邦題は『時間と自由』

ponは、

で、読んだので、邦題は『意識の直接所与に関する試論』がいいと思う。(理由はこの本を紐解いて下さい)

(『時間と自由』とすると、カントの時間論を本格的に批判した哲学書って感じで読まれるのかな)


カントのは、読んでいなくて、ちょっと問題だ。

『啓蒙について』であれほどお世話になったのだから、必ず読まなければ。


でもなあ。

難しいよな。


あっ、この本読むからそれで勘弁してくれないか?