上の娘のたっての希望で、英会話教室に行かせることに。
英語教育はponの仕事だったのですが、お役ご免。
プロの手に委ねることに。
しくしく。
で、CD教材の予習が必要と言うことで、CDラジカセを買う。
上の娘が帰ってくる前に、買ったばかりのラジカセを箱から出して、下の娘とCDを聴く。
越智志帆のスーパーフライで踊りまくるebapon父娘。
いえーーーい。
上の娘が帰ってきて、「何か聴いた?」とぶすっという。
「開けただけ」と父娘
むふふっ
英会話はプロに任せるけれど、いわゆる「多読」(SSS方式)はebaponの担当。
現在は
イギリスの教科書 Oxford Reading Treeを読み聞かせている。
とても、取っつきやすくわかりやすく、ユーモアあふれた教科書。
イギリスって言い国だなぁ。
最初のステップでは英語のAの字も出てこない。
こんな感じ
徐々にステップアップしてくる。
小学校一年生では「3万語」まで読ませようと思う。
一応、小学校卒業までに100万語が目標。
うーーーーん。いずれ語学力でpon(フランス語力)は抜かれてしまいそうである。
(本は「100万語分」すでに用意しています。少しずつ紹介していきます)