試聴会余話

ゴウドさんから、試聴会のレポートを戴いていますが

どうも、一番「さっさ」んの意図を正確に汲んでいらっしゃる人だなぁ

と感じます。

(ponなんて、馬鹿丸出しだもんね。 しくしく)

ゴウドさん、九州転勤の話はないですか?(笑)


ぶージーズとしては、最後の切り札、ぼうちちさんの斬新なレポートを待ちたいところです。


で、お馬鹿なebapon

感想といえば、

似てるなぁ

(TANNOYという名の由来であるタンタル石とタンノイ試聴会で食べたローストビーフ)

しょうもない

・・・・・・

pon寺の守衛がらすも顔を背けている。

(不審者に襲いかかる怖い烏です)


ところで、pon寺のすぐ隣にかつて、温泉と併設されたアスレチックがありました。

きれいなインストラクターが最初いたのでむさい親爺が屯しておりました。

ponもその一人でした。

顔見知りも数人できたのです。


名も知らないけれど十数年のつきあいとなっています。



その一人が、ひょっこり試聴会に顔を出したのです。

顔を合わせて

「げげげ」

近所にジャズ好きのボーズがいると知人に聞いて、来てみたとのこと。

いつもは、体調どう?とか、トレーニングすすんでる?

しか、話したことがなかったのですが、いやはや奇遇というかなんというか。



試聴会当日、法務に出かけたebapon

法要が終わり、帰ろうとするponに

喪服を着た若い青年が、声をかけます。

「ebaponさん、今日の試聴会、この事で参加できませんでした」

いまどきいない殊勝な青年です。

ponなんて(以下、自粛)