入院中のebapon父の容態が急変し、人工呼吸器を挿管するよ
うになってから一週間以上たった。
(日にちの感覚が薄らいでいる)
今日、体調が安定してきたので、のどに穴を開けて管を通す「気管切開」の手術をした。
意識ははっきりと戻ってこないけれど、口を塞がれているより少し楽になったようでもある。
「口から食事を取ることができるようになるかもしれません」
そんなことばにささやかな望みをもちながら、長期療養生活になるのだなぁと
気持ちを切り替えつつある。
(心配していただいた皆様どうもありがとうございます。
研究例会の代役を務めてくれたRSRさん、
看病のため東京からわざわざ駆けつけてくれたひぃ君
サンクス)