Social Skills Training

大分大分も寒くなってきました。

おでんで暖まります。

ふぅ

(はな虫さん、阿蘇は冷え込んでいるでしょうね)



ponも阿蘇に手伝いがてら遊びに行きたいのですが、

今月から来春まで法務で忙しくなります。


そんな合間を縫って、さぼさぼ君が

統合失調症の人の回復力を高める家族のコミュニケーション」
NHK厚生文化事業団

と題するDVDをもってやってきました。


さぼさぼ君の専攻は「真宗カウンセリング」でその一環として

「家族SST」に取り組んでいます。


ご自身も、幻聴があったり失調症に苦しんでいますが、その体験を元に

それまで、個人を対象としていたカウンセリングを

当事者とその家族に向けたカウンセリングへと拡充していきます。


ponもビハーラの一環で学習に参加。

(三日連続でビデオ学習となります)


SST自体の提唱者は

ロバート・リバーマン教授(Robert Paul Liberman)(1937 - )だそうで

さまざまな現場が抱える困難をソーシャルスキルというコミュニケーションを通して克服する手法を考案したそうです。


家族SSTはその応用で、統合失調症を家族のコミュニケーションのありようを照射することで回復に向けようという試みです。


個別のカウンセリングではなく、家族を対象としている分、その協力なしでは成り立ちませんのでなかなか大変なようです。

ともあれ、まず第一は、会話のフィルターを取っ払う

というか、

フィルターなしの会話を目指します。


ある統合失調の娘さんとそのお母さんの会話


失調症で、ごろごろしている娘


秋も深まり日もはやく落ちます



「暗くなってきたね」と娘


で、母親

(またごろごろして、電灯をつけろっていうのかね)

「電気ぐらい自分でつけなさい!」



※()のところがフィルターです


リバーマンさんは、括弧のフィルターを通すのを止めようといいます。


娘「暗くなってきたね」

母「うん、暗くなってきたね」


これが家族SST


とても簡単なようで、難しい。


でも、この積み重ねが統合失調症で苦しむ人を回復へと向ける。



うーーーん。

ponのまわりの似非統合失調症の人が多いな。


ぶージーズ「o塚さん、ユニット手に入ったって?」

o塚さん「ラーメンは奢らないよ」



フィルター部分

ぶージーズのフィルター部分

 →ユニット換装・みなで手伝う・そのかわり酒盛り・締めにラーメン奢れ

o塚さんのフィルター部分

→酒盛りまではOK、でもラーメンは奢らない


まあ、これは以心伝心というか魚心あれば水心というか


・・・・・・


で、SSTを受けるぶージー


ぶージーズ「o塚さん、ユニット手に入ったって?手伝おうか?」

o塚さん「本当!ラーメン奢るよ」

ぶージーズ「とんでもない。お互い様」





うげっ