[身辺雑記]センチメンタル ウォーク

ponの日課となった、夕食後の散歩から只今帰りました。


橋を渡って向こう岸の堤防を歩き、ぐるりと一周

2,3kmのコースを2,3周歩いています。





ところで、丁度最終コーナーにかかったところで

赤提灯の誘惑があります。


この店は、非双子さんと十数年来通い続けた居酒屋です。


といっても出す料理は一級品。


大阪は老舗の加賀○で修行した板さんの店。


(さすがに大分で、一流の振る舞いをしてもお客がつかないとあって、ご主人は大分に帰るにあたって、一旦広島(岡山だっけ?)の大衆居酒屋で一年間修行し直したとのこと)


大分の味覚は残念なことに甘辛。


一番だしで造った料理にもまずどぼどぼとアミノ酸たっぷりの醤油をかけます。

ご主人ははやくにその習慣を見切って、カツオの品質を一ランク落としたことです。



そんなことで、お店の売りは、ご主人の腕を生かしたものではなく

どちらかというとまかない食にちかい裏メニューでした。

(カレーライスとかオムライスとか。美味しかったですけど)


やはりお店はお客が育てるもので、必然

普通の居酒屋に近くなっていきます。


行き着く先はいうまでもありません。


で、ponの散歩


いつもは、赤提灯の誘惑に抗して、家に帰るのですが、


今日は


散歩の途中


非双子さんから携帯に連絡が入ります。


「お店はいま座れるそうだ」





一角太郎の暖簾をくぐります。




いろいろなことが走馬燈のように脳裏に過ぎります。


(つづく)