本当はponも怖いんだぞ!


先日アビダルマの会でお世話になった古宮先生と


明日会食なんである。


(写真は予習を兼ねて読書中の本)


講演会のお礼と、今後のアビダルマの会の持ち方についてご指導いただくのである。



通常、ponが接待で使うのは一角太郎の店なんだけれど、彼は店を閉めてしまった。


彼だったら、特別に精進料理をpon用に造ってくれるのだけれど。

(しかも絶品)


で、今回は、幹事のさぼさぼ君に前もって、一角太郎君と関西で一緒に修行をした

y竹さんの店を予約してもらった。


「ここなら、精進料理を楽しめるからね」とpon

「そうですね」とさぼさぼ君


明日は、久々に美味しい精進料理を食べられる!


なんとなくうかれていたponがバカだった。


・・・・・・・・



今日の研究室。


さぼさぼ君「明日は午後六時からよろしくお願いします」


pon「うん。うん。とても楽しみにしていますよ。

おいしい、いや先生との会食」


さぼさぼ君「先生をいれて5名ですね」


pon「うん。そうそう」


さぼさぼ君「Aコース五名で予約を入れました」


pon「へっ! Aコース!!???」


さぼさぼ君「Aコースはご不満ですか。刺身盛りだくさんですよ」


pon「さしみ・・・・・・そう。pon「つま」すきだからね

 はらいっぱいたべよう」




しくしく

(こいつひとのはなしひとつもきいていねぇ)