ponのお師匠で先月亡くなったo叔父
膨大なコレクションを残していった。
見る人が見ると価値があるモノばかりだけれど、
素人目にはゴミの山。
実際、四トントラック二台分を処分したそう。
残った書籍や書画骨董は、キロ単位で業者に引き取られていく運命に。
片付けの最中、棚の奥から酒が沢山出てきたそう。
で、呑めそうなモノを送ってもらい
片っ端から呑むことにした。
第一陣は、極甘のドイツワインとスコッチ
うーーーーん、叔父貴の趣向が分かる。
さっそく開けたのが
写真のジョニー・ウォーカー
「swing」
(現行とは違うラベルなので、少し古いモノのようだ。
当時は高級品だったんだろう。)
ボトルをゆらゆら揺らしながらグラスを傾けるebapon。
そういえば、先日の家内とpon上娘との会話を思い出した。
本を読んでいたpon娘(小3)、知らない言葉が出てきたようで尋ねている。
「お母さん、酔っぱらうってなあに」
「お酒をたくさん呑むと、急に頭がくらくらしたり
足がふらふらになったりしてしまうことだよ」
「ふーーーん」といいながらお父さんを見ながら
「お父さんは変わらないよね」
・・・・・・・・
すみません。
おとうさんは四六時中酔っぱらっていて
それが常態なんですよ〜