ebapon、コズロフとの接近遭遇 ゆるくねぇ編

愛読している新井秀樹の

ザ・ワールド・イズ・マイン」(絶版)

これにも、ヒグマが出てくる。

正体不明の

「ヒグマドン」


ところで、ヒグマ


北米ではグリズリー(はいいろぐま)

北海道のえぞひぐま

アラスカのコディアック


シロクマ君と同じくらいでかいんである。

で、クマ嫌いのpon

そんな怖いモノがいるところには絶対近付かない

と心に決めていたけれど、


北米に行くわ

北海道に行くわ


で、冷や冷やもんでした。


北海道なんて、


アイヌ民族との交流会


「キムンカムイ」だもんね。クマは・・・


イオマンテ」の祭なんていったら卒倒していただろうに・・・








で、最近、そろそろ


コズロフ君やヒグマドンと接近遭遇する予感がするんである。


いや、しかし怖い

(しかもなんで、クマを名乗るんだ。ウサピョンとかにしてくれればいいのに)

と、ひるむponの前に


突然、老猟師があらわれ、


「ヒグマドン」に挑んだ。



「ゆるくねえ」




って、


先生、くま、仕留めたの?