シネスコスクリーン

AV界の特派員チラコさんが、人柱となって

Ap道まっしぐらである。

(違う意味で読まれると困る)


シネスコ再生で困るのがapことアナモルフィックレンズ

画質を追究すると、どうしても精巧なレンズ

=高額となる。

シリンダー型にしてもしかり

ウエッジプリズム型もしかり


で、どちらかというと安そうな感じの

プリズム型自作のため、光学メーカーにプリズムの見積もりを出してもらったら

50万


高っ


んで、プラスチックのを買ったそう

(Panamorph u85 これはすでにmamboさんが紹介していた)

で、さっそく、SONY VPL-VW60の前に装着
(DVDOでvストレッチ プリズムで垂直圧縮)

点火

・・・

どうも不発だったそう。

特にアドバンテージは見られなかった。

チラコさんのスクリーンはSTEWART HD130 16:9で

そこに映し出される絵はとてもいいようだ。

ponも一応、シネスコ専用のスクリーンを吊しているけれど

やはり張り込み式のマリブの絵が美しい。


スクリーンでアドバンテージを出そうとしたら

やはり視野角一杯(ponの部屋だったら150インチ)のシネスコスクリーンがいるかも知れない。


ponの部屋のシネスコスクリーンの唯一のアドバンテージは

スクリーン下にMINIMAを三台置けること。

(フロントsp+センター)


これはとてもありがたいんだけれど


あまりみな興味ないかな?


(現在は、フロントaltec604-8G センター603で遊んでいる)