左の女優さんはジェニファー・シーベルで、恋愛適齢期に出ていた。
ジョージクルーニーの元カノとか、サンフランシスコ市長と結婚とかで日本では知られている女優。
横にいるのは、ノーマ・シアラー
背後には、1920年代のファッション界のリーダーで、映画監督であったノエル・カワードがいる。
ノーマシアラーの父(※間違えました。「兄」です。失礼)はハリウッドの音響監督でダグラス・シアラー
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で、話はaltec H110
昨晩、はな虫さんとo塚大尉、大番頭さん、8z9さんでウイングをつけた。
結構大がかりな作業で小一時間かかった。
(oriさんところで引き続き作業があるということで、結局鎌倉ビールはお預け)
一応完成
(ユニットはまだつけてない)
なんか無駄に大きいぼうちちさんみたいだな。
大番頭さんも
「こんだけのエンクロージャならダブルウーハーにすればいいのに」
「確かに・・・
(「そんだけ大口叩くならダブルウーハーにすればいいのに」と聞き取れました・・・)」
まあ、音出ししてその真価はわかるかもしれないので
乞うご期待。
A4とA5の比較視聴をして、どちらをお堂に残すか決める。
もしくは、A5をセンタースピーカにして
その脇に、A4を組み上げる手もある。
(それでもmannboさんのD基地半分の規模だ)
そうなると、お堂にはメインのスピーカがなくなる。
となると、女優ノーマ・シアラーさんのお兄さんのつくった
スピーカを導入するか。
mamboさん、見つけてね。