案件は、鍋島の酒の品評と
ponとしては、ニルバーナ”ネバーマインド”のリマスター盤比較。
(実際後者は蔑ろにされました。しくしく)
ということで、町内会版、猫騒動というか
番長皿屋敷(CD)騒動ならぬ酒騒動となりやした。
(ponは左の酒がうまかったです)
んで、こっちがponの本題。
「死ぬ前に聞くCD十枚」
のうち、最有力のニルバーナ”ネバーマインド”
実はこの盤、音質が悪いことで有名。
一番音の良い音盤は2002年のリマスター盤といわれていたけれど
こんど、20周年記念と云うことで(原盤は1991年)
最新リマスター盤が発売された。
(ponが入手したのは、輸入版だけれど
国内版はさらに盤質がいいらしい)
実際に比較試聴すると、最新リマスター盤はかなり音がいい。
この外盤以外に、フルセット、一万六千円ぐらいにバージョンがあって
とてもじゃないけれど、手が出ない。
さらに、重量盤、4LPもアナウンスされている。
うーーーーーん
どっちも買えない。
ん?!
「気にしない、気にしない」
って?
あっ
「ネバーマインド」