ponぶち切れる

「あらまぁ〜

ponさんの所属していらっしゃる研究室って大所帯でやりくりが大変って聞いていたんですよ〜」


pon「・・・・・」


「だもんで、予算を目一杯付けていているんですよね〜」


pon「・・・・・」


「んで、新年会の出席者が四名ですか」


pon「・・・・・」


「もしかして、今日は研究発表を無しで新年会ですか」


pon「あ、いや、担当は風邪で伏せっていまして」


「って学生さんですか〜

そんな言い訳どの社会でも通用しませんよ〜」


pon「すんまへん。

バースイヤーのモルト揃えましたんで勘弁」


と一本うん万円のボトルを列べるpon


「ん、まあ、そうですか

今回は、大目に見ますけれど、

次はないと思って下さい」


pon「ははっ!」

と事務方さんからさんざんこき下ろされたpon

全く弁明の余地はありません。

もちろん余地はありませんが、

んでもね

そんな小言はどうでもいいのです

んでもね

経費節減のためわざわざ、湯布院の火の熱子さんに料理を用意していただいたんですよ。


ですよって、研究員の皆さんにいっているんですよ。


ひとつは、

すっぽん

わざわざ甲羅まで入れてくれているんですよ〜

さらに「いのしし」

撃ち立てのほやほやなんですよ〜


お酒も沢山用意しました。

んで、四名ですか


四名


名前言いましょうか〜



しくしく