研修室モード


名前はまだ無いけれど(笑

音の書斎、本来の役割、

研究室モードへ手探りながら切り換えていきます。

(もちろん、週末の音の書斎は開店中です)

実はまだ論文等の執筆は、旧書斎の一角を借りて行っています。

必要な書籍は、音の書斎から選んで運び入れて執筆していましたが、

そろそろ、大きめの論文を作成する時期となりました。

(今月中に全体の骨子をまとめあげます)

音の書斎で考えを纏めて行かなくてはならないので

ちょっと目移りするものは、極力片付けておかなくてはなりません。

(誘惑多いですからね)


資料も散逸しているので、軌道に乗るまでしばらく時間がかかりそうです。