巷ではモノラル試聴会の話で持ちきりだけれど
町内会中枢では、ギネス、サージングの問題で頭を抱えている。
昨晩は、非双子さんが七つ道具を持ち込んで
抜本的に、問題点を追い込んでいった。
サージャー専用缶だと
前回と同じ結果。
泡立ちが少ない。
瓶だと、きめ細かな
泡立ちになる。
うーーーん
瓶と缶、なにが違うのだろう。
前回も、pon達が頭を抱えていたら
意地悪oriさんが、
「んなもの、こうやって注げば泡立つでしょうが」
と、どぼどぼと荒くグラスに注ぎ、サージングも待たず
ごくごく呑んでいた。
・・・・・
・・・・・
で、今回、試みにすこし粗く
注いでみた。
・・・・・
・・・・・
一応泡立っている。
・・・・・
・・・・・
さらに、サージャーに乗せ、
スイッチオン
・・・・・
・・・・・
おっ、少しだけ泡だったぞ
・・・・・
おっ
おおおお
泡が二層になっているのわかります?
上層の泡が、意地悪oriさんの立てた泡
下層の泡が、思慮深きpon等の立てたクリーミーな泡
まだまだ道は長いぞ。