少年fの献身3

日中、炎天下、黙々と働く

少年f

「そんなに急がなくて良いよ」

「hanamushiさんからはやく仕上げろと言われています」


お、鬼じゃ

お縁に列べてある、灯籠本体250個を墓地まで運び

鉄棒に取り付けていきます。


ponも暇なので、手伝いたいところですが

今晩は、大量飲酒の予定がありませんので

遠慮します。

(明日、明後日は呑み会がありますので、きっちり手伝いますよ〜)