2013-08-02 少年fの献身3 身辺雑記 日中、炎天下、黙々と働く少年f「そんなに急がなくて良いよ」「hanamushiさんからはやく仕上げろと言われています」 お、鬼じゃお縁に列べてある、灯籠本体250個を墓地まで運び鉄棒に取り付けていきます。 ponも暇なので、手伝いたいところですが今晩は、大量飲酒の予定がありませんので遠慮します。(明日、明後日は呑み会がありますので、きっちり手伝いますよ〜)