猫の手も借りたいほどいそがしいpon寺
(この時期、どこの寺も大変なんだけれどね)
なんと、ponとこの提灯たてをしてくれた
少年fのひぃおばあちゃんは、お坊さんだったことが判明
(「おばあちゃんではありません」と本人からクレームが来ましたので頭に「非」をつけました)
と言うことで、早速手伝っていただくことに。
とはいえ、箱入り娘さんだったらしく、お勤めはしたことがない。
で、午前中、pon寺に来て、お参りのシミュレーション
pon姉の指導を受けて、いよいよ実践へ〜
猛暑の中、頑張っていただきました
御門徒の受けもよく
とくにおじいちゃんから
「嫁を失ってから淋しいんじゃ〜」
と相談を受けたりしたそうです。
pon相手では決して言わない側面をかいま見ることができて
ponも勉強になりました。
ありがとうございます。