男の書斎〜逢坂剛篇〜

宇田川悟の『書斎探訪』

これは、月刊雑誌

『男の隠れ家』に連載された

「男の書斎」から構成されている。

実は、この雑誌、捨てるに捨てられない雑誌のひとつだった。

単行本としてでていることは、まさに願ったりのことであった。


先日話題に出た『百舌の叫ぶ夜』の作者

逢坂剛の書斎はどう再構成され記事となっているのか

もと記事の雑誌は

大判見開きで、作家の脳内といっていい

書斎を一目で見渡すことが出来る

とてもいい構成だった。

調べ魔(というか付箋魔)ぶりもよく分かる(笑


さあ

単行本はどうなっているのか

わくわく

わく

ぁわわ?


写真枠小さいし、文章主体なのね〜


雑誌捨てられないなぁ〜