キャロル・ウエルスマンの"the Language of love"
実はピアノのうまいジャズボーカリスト繋がりで
前に紹介しようとした一枚であった。
んが
ダイアナ・クラールよりうまいんじゃないか
ってことで、前回紹介したブラジリアン
イリアーヌ姐さんの
豊満なボディ
感たっぷりのピアノタッチ(笑
にすっかりはまってしまって
紹介するのを忘れてしまったのである
カナダ娘のキャロル嬢もけっして華奢な
からだ、じゃなかった
タッチではないんだけれどね(笑
ponはこのアルバムの三曲目が好きなんだけれど
それはまた別の話