2015-06-30 大オフィチウム 身辺雑記 ここまで、天台声明やグレゴリオ讃歌を聴いてきたけれど肝心のクルターク”小オフィチウム"ってどんな曲だったか忘れた(↑バカ)ということで、クルターク自身チェレスタで参加しているケラー弦楽四重奏団による"弦楽器のための音楽"を聴く酒は「聖」、呑みすぎないようまさに明鏡止酔の境地で音楽に対峙するなかなか激しい曲なんだなぁちょっと緊張を強いられたので〆に Jan Garbarekの”Officium”を聴くこれは心地よいふぅ