大オフィチウム

ここまで、天台声明や

グレゴリオ讃歌を聴いてきたけれど

肝心のクルターク”小オフィチウム"

ってどんな曲だったか忘れた

(↑バカ)

ということで、クルターク自身チェレスタで参加している

ケラー弦楽四重奏団による"弦楽器のための音楽"を聴く

酒は「聖」、

呑みすぎないようまさに明鏡止酔の境地で音楽に対峙する

なかなか激しい曲なんだなぁ

ちょっと緊張を強いられたので

〆に Jan Garbarekの”Officium”を聴く

これは心地よい

ふぅ