たまたま購入予定のオーディオ機器が納期の関係で先送りになったので
手元に用意していた資金をすべて専門書の購入に充てた。
いまちょうど、ぼうぢぢさんと「アナログレコード,オリジナル盤の意図的な価格操作」について論争しているが
(論争はいつものことだが、少し気になることが有りわざと公開させる方向に持って行った
彼の言わんとしていることはもちろんわかるが、その論法が気になるのだ。
こちらの質問に対し、意図的に論点をずらし答えてくる。この論法は彼に限ったことでなく、
ponにかみついてくる人は概ねこの方法を採ってくる。
とすると、それは多分、pon側に固有の問題なり弱点が有るのであって、それが明らかになるととても助かるのだが)
ponを実際に悩やましているのは、専門書の古書価。
ジャズのオリジナル盤を買った方が幸せになれるが、研究のため仕方なく「清水の舞台から飛び降りる」つもりで
ポチる。
で、糞の役にも立たない論文を書く