2018-12-06 衣服随念の願2 宗教哲学 是旃陀羅考 中 の後半で、当然「擣染浣濯者」の問題を論じなければならないところponは完全にスルーしてしまった痛恨のボーンヘッドである たまたま違う側面から差別の問題を論じていたので大勢に影響は無かったが、「衣服随念の願」のもつもう一つの側面を論じるうえで大事な視点であった。「擣染浣濯者」=「被差別者」の指摘はponも昔ある本から学んだ記憶があったのだが、すっかり忘れてしまっていたある方のブログでそのことに気づいたが「ある本」がなんであったか、現在、記憶と書棚の中を探索中