モンキー・D・ガープ

最終講義間近の朝

流血の海に沈んだebapon

ガープみたいな人相になってしまった

新幹線のとなりに座って欲しくない人みたい

んで、法務まで血が止まるかと思ったら

御門徒さんから電話

そのままお参りに

なんとか、血が止まっているなぁとおもいながら

お勤めを終えると

ponさん、血が流れていますよ

へっ、大丈夫ですと額を指さすと

ちがうちがう耳の後ろ

と、触ってみると血が

ここもやられていたのね~

後ろから見ても怖い人になってるやんかぁ

はぁ

(いまちょっと腫れていたい)