2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧
うわぁ篆隷万象名義の研究本いよいよ出るんだぁんでも高いなぁ
東寺で桜を堪能し本屋によって飯をあっお休みだ
うわあこんな資料あったのねすると親鸞のあれはこれにはいっていたわけだ
翌日の葬儀前、喪主が挨拶に「昨日は、〇〇が重体で開式が遅れまして申し訳ありませんでした」(あ、渋滞では無く、重体だったのか)「で、容体は」「皆の前で〇〇〇〇で倒れたので、すぐ救急搬送でき、一命は取り留めました」「それは大変でした。でもすぐ…
で、その日の通夜「〇〇さんが渋滞だそうで、喪主様から開式を遅らせて下さいと申し出が」「わかりました」
次の例会で、なぜ私たちは「女犯偈」で躓いてしまうのか、話すぞ。この「示現の文」の凄まじさに耐えられるのは(救いを見いだすことが出来るのは)どんな存在であるのか。
人様の試合をみてどうのこうの言う暇はないのでWBCとかに、まったく興味が無かったんで枕経にいったら、TVがついていて野球の試合をやっていて、あれ、なんで、こんな大変なときに、野球を見ているのか一瞬わけがわからなかったが、ああ、WBCかって、いやWBC…
あれぇ団子食べないのぉ~
ぼうぢぢさあ~ん何個食べるのぉ
いいよぉ君は駄目
前回は,お茶とナッツだったぼうぢぢさんも体調が恢復し、サバ寿司一本と、ワイン二本(白と赤)呑めるまでになったぞ次は日本酒!角右衛門!と息巻いていたまあ、よかったね
「ponさん、内なる他者の風貌」って何のことなんですか」とても怖い話です「そ、そうなんですか、具体的に言うと」坊守の話です「えっ、 あっ、 たっ たしかに怖い」って恵信尼の話なんですが
number.bunshun.jp出場してなくて、心配したがバクレってもといばっくれていたのね(某インド料理屋で目撃証言)
毘陀論経説と、月光大臣の発言(奏上)で構成される根深い差別を親鸞は問題としています。「毘陀論経説」は、どのように産み出されたかが『教行信証』の課題です。
守門者が分かると「是旃陀羅」が分かるとてつもなく大事なことだ守門者だけにロックはかたい二重、三重になっているので、ひとつひとつ外していけば良い(そのひとつは町中華さんの先輩が解いているponもその指摘がなかったら解けていない)
二三日で、某教授の初校が上がります年内完成目指して全力投球!
毘陀論経説は外典なので、『教行信証』では直接引用されていません。どう書かれているかは、すでにponの論文に、その,結論も含めて書いていますのでご参照下さい。親鸞に倣って書いていますので解りにくいかもしれません。毘陀論経説に直接言及するのは、補…
この現実に人は堪えられるのか
親鸞もその時代の人も、毘陀論経説が何であるか知っているが原典は釈迦在世時の外典なので、直接当たることは出来ない孫引き本を善導も親鸞も読んでいるんだが、原典にまで遡って注意しているのは親鸞だけかな?もちろん、善導の時代、原典の翻訳は流布して…
親鸞が、毘陀論経説を批判しているところはponの、 2018年論文に書いてあります。ただその時点では、毘陀論経が判明していなかったので、仮説となっています。s
よみがえるティーガーの恐怖
とはいえ、典拠の文に差別の意図はないからといって問題ないというわけではないということを書いた文章が、来春あたりに出る某誌に掲載される予定多分ボツになりそう
毘陀論経説に基づいて、善導も親鸞も立論している。わたしたちは毘陀論経説を忘却し、差別の具にしてしまった(その理由は推測することが出来る)ともあれ責任は私たちに有り、指弾されることは当然のことで、応答責任がある 《作業手順》差別言辞とされる文…
毘陀論経では、これは事実じゃないよってことわったうえで、あえて、そういっているので、その前提でいっている観経の月光の発言を差別だって指弾するのは、すこし問題がある観経では『毘陀論経』説としっかり典拠を明示しているからね
毘陀論経は、ponとこにもあるけれど月光の言っていることとはちょっと違うぞ
守門者は、なにを象徴しているのか夥しい血と輝きが交差する
www.youtube.comいじめはだめ!