2023-01-01から1年間の記事一覧

大晦日

いつもは夕暮れ頃から、鐘楼にストーブを持って行き鐘を暖めておくのだが暖冬で、ストーブが不要にすこし天気が悪いので、除夜の鐘、人少ないかも

五十回忌2

pon祖父は、同志社で神学を学んだんだが、ponには「大学では ↑ の神学を学べ」と命じていた父のすすめもあって、御門徒の先生に挨拶に行った記憶があるが何を話したかは思い出せない。

なにも手につかない

締め切りから解放されて、安堵感を味わったのはほんのひとときそのあとに押し寄せてきた得体の知れない不安感 先日の編集会議で、別の巻を担当した先生がやはり「何も手につかない自分が担当した本を開くことさえ出来ず読めるのは他の巻だけ」「ただどんな反…

碁盤

組内の老院の葬儀最初にお会いしたのはponが学生の頃老院と囲碁の手合わせにみえたときだ「強い人が来るぞ」と祖父が緊張した面持ちでまっていたことを思い出すとても寡黙な人でたんたんと打ち、さっと帰って行った。それがご縁でpon寺には、先達から贈られ…

五十回忌

pon寺の御門徒で ↑ 研究の第一人者がいて来年お父様の五十回忌連絡先が分からなくなったので当日は先生のご著書を供えてお勤めをします

筆ペン

年賀状の宛名書き今年は買った万年筆で、って思ったんだがやっぱ筆ペンの方が楽だなぁ

締め切りロス

ここ一二年、締め切りに追われる日々を送ってきた昨年末は年賀状すら書けない状態であったが今年は、最期の大仕事が終わって、いきなり締め切りのない日々を迎えることになったら体調が悪くなったぞ

意気消沈

昨晩の編集会議事務局から怒られました本来三校で仕上げなければならなかったのですが四校が必要となり経費が膨らんでしまったんですみなponが悪いのです

文殊菩薩の研究

あーこれ完全にノーマークだった

京都

娘二人と

パンドラの箱

しかし、ついにパンドラの箱を開けてしまったな

感涙

にっこにこ

研究員快挙!見事に解いた!

ひたすら眠る

よほど寒さが応えたのか眠り続けています(人で言うと八十歳なんで)「重い」といっていますが

無事生還!

国道を挟んだ隣村で行方不明となり絶望視されたシロ無事に自力で帰還しました探してくれた皆様ありがとうございます

見てるだけ

イエスという男

何年か前に史的イエスと史的ブッダの研究者でつながりのある人物について研究発表したことがあるが全て忘れたぞ(忘れるに値する研究だったからね)誰かレジュメ保存している人がいたら教えてね

おまけ

最後の審判

The Celebration of life

ブッダという男2

拙著『ブッダという男』は、学問の現場で蛇蝎の如く扱われると思います。。馬場先生が、好意的に引用した学生に「同じこと」を繰り返す可能性すら危惧します。とはいえ拙著は、馬場先生の『初期仏教』より一段上の完成度と自負していますので、引用しないで…

邸宅

鹿が遊びに来る何エーカーかの敷地にたつ豪邸日本刀が飾られているがマフィアでは無い従姉のレーンとボブふたりは立派な聖職者

叔母からの報せ

クルーズ

訃報

ミズーリのpon伯父が亡くなりました葬儀は9日

三回忌

某教授遺稿集校正手伝いがponさいごの仕事となりました。合掌

ブッダという男

新書本は余り買わないがこれは買いだな

創世記 5:24

エノクの年は合わせて三百六十五歳であった。 エノクは神とともに歩み、神が彼を取られたので、いなくなった

よう

We Want Miles

アナログレコード出ないかなぁ