2023-01-01から1年間の記事一覧
おっ出たなほとんどの人が、歎異抄十三条読み間違っているがこれはどうだろう
某所での発表時シリが突然以仁王について話し出したことは前に触れたが今回の論文で扱う難問を解く大ヒントになったんだな
ん!なんだおっ枇杷コダさん、どうも~
早めに届いて助かったが誤読しているなぁあの言葉は世界を揺るがすものだぞ
編集会議まで、10日!ちょっと大変
交渉人の資料あったぞ注文したが今月末に届くそうええぇえ
来月5日まで、90個食べるのは無理だなぁ往年のぼうぢぢさんなら朝飯前だけれどということで、書斎一階の冷蔵庫においてますんで、取りに来て下さいね
たくさん生まれそうなのでわけるぞぉ(今度、取りに来てね)
毘陀論経説の第三を見ると親鸞聖人の起請文の全容が分かる
右のを↕これね絵が甘くなってきたので解像度の高いのに交換投射距離の関係でこのサイズでいけます段ボール部分はなんとかしないとね
タロはここにいるのかな?(教えて、非双子さん)ところで、毘陀論経説の第三真宗でもその名を冠した著書や論文があるので先行研究はあるだろうと、入手し読んだがなないななぜ、スルーするのか毘陀論経説三といえば、『教行信証』のここだろう
毘陀論経説の三は南蛮のタロジロではなく洛都のタロジロに行き着く
震度三でした。銀さんはいつも寝たままです学術文庫棚は補強でOK心配なのは、空中浮遊しているトランスポート大丈夫でした
(木偏や草冠に加えて竹冠があるのは、獣偏に加えて猫冠があるようなものでは、とちょっと思った。竹の存在感が大きかったんだろうか。)— 師茂樹 MORO Shigeki (@moroshigeki) 2023年5月17日 違うぞ植物じゃ無く楽器だな
親鸞が問題としたことを「問題としたこと」と告げずに、父の教えとしたこと
一瞬迷いが出たが払拭毘陀論経説の第三は解決したぞ
善鸞が、親鸞から教わったことを”そのまま”門弟に伝えたとしたら念仏を捨てる人が出てもおかしくない
『教行信証』で、ほとんどの人がお手上げ状態の難読箇所がありますが読み解くことは可能ですしかし、それを公表することには躊躇というより踏み絵に近い思いがしますなぜそう感じるのでしょうか
www.youtube.comいいおんなぁ~って、昨晩、花虫さん達と呑んでいたらアンプが燃え始めたぞぉ
毘陀論経には二つの説しか書かれていません。ということは後の一つの説と言えばあの書にしか書かれていません。なんと言うことでしょうか。
PDFあり。⇒亀山 純生「親鸞にとっての承久の乱の思想的意義と後高倉和讃の意味」『武蔵野大学仏教文化研究所紀要』第39号 (2023/2) https://t.co/0zn8PIt4ua— 猫の泉 (@nekonoizumi) 2023年5月13日 ちょっと期待したんだが
あっけなくこの問題群は解けてしまったので次の超難問群に入ります
しかし、今回の研究員の発表には土肝を抜かれた。もはやponの読み方は通用しないってことだ。あたらしい時代の幕開に祝福を
前回につづき、某研究員の衝撃の発見ponがどうしても読めなかったところを軽々と突破す、すごい
衝撃の事実あ二人足りない
これは、決して枯れているのではありませんponの発表(しぼめるはな)に合わせての立華なんです
[地下鉄から地上に出ると]非常線なにがあったのかなあ
阿久比町制70周年記念ロゴマークが決定しました | 阿久比町去年だけどね こっちは生誕850年!
ということで、『教行信証』がいつ書かれたかというか結論も含めて全体が構成されたのはいつかはっきりしたぞ
昨日の発見でかなり大きな謎が解けたぞまさに瓢箪から駒あの ”南無阿弥陀仏” の謎も解けたと喜んでいるのもつかの間明日、発表があるんだったとりあえず、今のところ解けている毘陀論経説と女犯偈の話をしておくか