2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧
特訓の成果でついにここまで飛べましたいよいよ巣立ちの時です日中の訓練で、木の上まで飛べましたが、「あの本堂まで飛んでみろ」と父親から命じられ、決死の飛翔(ponはカメラを構えていたのですが、感動してシャッターを押せませんでした)「息子よ、空は…
「カァあっ!」(飛烏馬!)星一徹「さあ、羽ばたくのじゃ、飛烏馬!」飛烏馬「お父さん、高いよ、怖いよ」明子「頑張るのよ、飛烏馬」
あれれぼうちちさんの子供時代マクドあったっけ?って炭水化物祭りだけれど、子供がどれぐらい集まるか分からない焼きそば、たこやきで捌くのは大変そうなので極厚バーガーをひとつ注文した。肝心の鉄板はまだ出荷案内が来ないんで無理みたいですねんもぉ〜
先日の結婚式では和服で出席したponファミリー下娘のはお下がり上娘はpon妹のを送ってもらったんだがpon娘、胸板が厚くつんつるてん(笑おおあわてで、振り袖を新調(なんと胸囲はponと数センチしか違わないってponががりなのかな?)pon姪のあいりはごくふ…
飛ぶ練習をさせるため、日中は木に止まらせています。親鳥が遠くから心配そうに見守っています。ときどき側に来て、脚やおたまをつついて「飛ぶんだよ」といっているようなのですが「えっ餌くれるんじゃないの」って顔をしています。この時期、親鳥は餌を敢…
今度、pon寺で炭水化物祭りをするぞぼうちちさん得意の「日田焼きそば」や非双子さんの「たこ焼き」が目玉だ。そういえばたこ焼きプレートはあったけれど焼きそば用の鉄板がないぞということでぽちりましたが、間に合わないかな(笑
巣から落ちた烏の雛を保護しています。すっかり体力も回復しそろそろ巣立ちの時期が近づいています。まだ飛べないので、ガレージで運動中すでに隣町の親ガラスは子ガラスの存在に気付きpon寺の上空を旋回しています。親鳥にしてみれば我が子を拉致監禁されて…
文学の小部屋ではひっそりとMINIMAでSACDマルチ再生をしています。この環境を音の書斎で再現しようとすると昨日一寸言及した、CH Precisionやエソテリックのハイエンドのプレーヤーの世界にいきなりなってしまいます。oppoの10Xを使えばとてもcpは高いのです…
SACDのマルチ再生をするponにとって日本オーディオ業界には何も期待するものがない。唯一希望があるとすれば、ネットワークオーディオなかでもこのスフォルツァートは可能性を感じる ponの希望を言えばDSDマルチファイルに対応し、あの高価なCH Precision の…
書店に行ったら「マイ・オーディオ・ルーム」ってのがあったぞ手にとってよく見たら、廃刊になった「オーディオベーシック」に連載された「マルチフォーカスチューニング」じゃないですかとてもなつかしい。連載が始まったのが2001年ちょうど前年に長岡…
リコーンキットやっと見つかりましたふぅついでにこんなものも見つかりましたなんじゃこれ?こんなパーツ身に覚えがない(笑うーーーんこれも覚えがない明日粗大ゴミなので捨ててしまおう(笑
pon上娘の和装小物を買い求めに(週末義弟の結婚式があります)百貨店に行ったpon連れ合いが帰りに物産展により、大量に食料を調達してきたぞ(さすが死国、数で勝負だな)この牡蠣飯はうまかったぞ牡蠣にご飯の移香があっていいのである(ってご飯は食べな…
どうしても見つからないaltec515のウーハーバスケット(フレーム) 「おかしいなぁ、確かにあったんだけれど夢でも見ていたのかなぁ」 と嘆いても仕方ないので、とりあえず音の書斎へウーハーリコーンキットを運んでおくことに。で、箱を持とうとするとん!…
SFZは次の試聴者宅へということで、デリウスだけ残されました。ここで、スチューダーのバランス出力とデジタル出力の音の差をちょっと確かめてみました。試聴盤は北欧ジャズオランダの歌姫(なかなかの実力派です)とニールス=ヘニング・ペデルセンの再来と…
ご好意で、ネットワークオーディオを試聴させていただいた。NAS自体は、ponも家庭で使うファイルサーバーとして欲しいなぁと以前から思っていましたが、(英語の教材など、子供とファイルを共有できるしね)オーディオに特化したNASとなると違った興味がふつ…
「でんでらりゅうば でてくるばってん でんでられんけん でてこんけん」と長崎出身のhanamushiさんから呼び出し急いで音の書斎に行くと おおっこっこれは・・・「こんこられんけん こられられんけん こんこん」と驚きで言葉を失うponであった(最後の「こん…
連れ合いからぼけ防止の為に飲まされている「エクストラバージンココナッツオイル」毎朝欠かさずコーヒーにいれて飲んでいる。まあ、忘れずに飲んでいるってことでもぼけに効いている証拠かな(笑ついでに服用しているのが「マスチゲン」コーヒー好きは鉄分…
只今保護観察中(笑 さてなんでしょう鳩かな?おお!?
ガレスピーに愛されたボーカリストJUDY RAFATアルバム"Con Alma"(1997)はDizzy没後四年目に捧げられた至極の演奏JUDYはガレスピーの曲に歌詞を付けて謳う Piano:Kenny Barron, Mike LongoBass:Rufus Reid, John LeeDrums:Ignacio BerroTenor Saxophone:Frank…
歎異抄の原本がもし存在していたら書写してみたいけれど蓮如の書写本ってなると、ちょっと躊躇するんだけれど、(少し写誤訂正があるんでね)尾野義宗さんの本を読んでいるとちゃんと書写しようかなとも思う。にしてもお西は聖典編纂、書誌学に関しては優れ…
ディジーガレスピーの"Sonny side up"を聴き直していますというのも昨年はまった、イタリアトリノの歌姫ガンバリーニ嬢のアルバム"Easy to love"なんだけれど、ライナーノーツにガレスピーアレンジの"On the Sunny Side of the Street"について気になる記述…
毎年この時期、pon娘達は潮干狩りに行くのですが(ponは法務ステイ)今年は「まてがい」は一個だけ、と不漁炭火を熾すのは止めました外で遊んでいた猫たちがなにやら誇らしげにご帰還おっ初獲物ですpon連れ合いに誉められてとても嬉しそうということで、炭火…
書籍が届きました専門から離れて久しく、最近の動向に疎くなりましたが業者から送られてくる目録にときどき目を通しめぼしいモノを注文しています。在野の研究者、尾野義宗さんの新刊本が出ていました『歎異抄の真意と原形』なかなか強気な題ですね。前著『…
あれ、シャキーラをイリアーヌ姐さんと列べても違和感ないぞさすが中南米ボディって実はキャロル・ウエルスマン最初からブラジル志向が強いらしくボサノバも歌っているで、イリアーヌ姐さんと比べようと思って今年一月、amazonに注文したんだけれどまだ来な…
キャロル・ウエルスマンの"the Language of love"実はピアノのうまいジャズボーカリスト繋がりで前に紹介しようとした一枚であった。んがダイアナ・クラールよりうまいんじゃないかってことで、前回紹介したブラジリアンイリアーヌ姐さんの豊満なボディ感た…