SFZは次の試聴者宅へ
ということで、デリウスだけ残されました。
ここで、スチューダーのバランス出力と
デジタル出力の音の差をちょっと確かめてみました。
試聴盤は北欧ジャズ
オランダの歌姫(なかなかの実力派です)と
ニールス=ヘニング・ペデルセンの再来といわれる
ベーシスト”トーマス・フォネスベック”
(どちらもデンマーク出身だそうです)
とのデュオ
結構地味なジャケットなので、ディスクユニオンさんは
差し替え用ジャケットをサービスしているそうです
(トーマス・フォネスベックのポートレイトが欲しい人はいないのかな)
で、比較試聴の結果
pon的には、やはりスチューダー直だしの音がぶっとくて好きだなぁ
(トランスが効いています)
んでも、スチューダーA730→デリウスの音は情報量と
豊かな音質で圧倒してきます。
(ついでにponのスピーカーのあらも暴き出します(笑)
うーーーん、いいとこどり出来ないかなぁ(笑