なにも手につかない

締め切りから解放されて、安堵感を味わったのはほんのひととき

そのあとに押し寄せてきた得体の知れない不安感


先日の編集会議で、別の巻を担当した先生がやはり

「何も手につかない

自分が担当した本を開くことさえ出来ず

読めるのは他の巻だけ」

「ただどんな反響がくるのか、まつばかり」

とおっしゃっていた



あー

ponのこの体調不良の原因はこれなのかぁ

辛いなぁ

(いまのところクレームはないです)