今年初めの法事事故の影響で飛行機欠航中止になりました

昨年12月はあちこち飛び回っていたせいか背中（左肩胛骨）から肩にかけて慢性的な痛みがあったが昨日痛みが消え？通常の肩こりに

この度令和六年能登半島地震の報に接し、 心よりお見舞い申し上げます。ちょうど二年前、pon寺も震度六弱の地震により被害を受けました。今回の地震は想定を遙かに超える激甚であって五強でも大きな被害が出ているようです

www.hokkoku.co.jp https://amzn.to/3RKk7SBマジンガーｚも燃えてしまったようです

知り合いが震度７ゾーンにいるのだが大丈夫だろうか前の６弱の時は、大丈夫だったよっていっていたが今回はなにか嫌な予感がする

去年は激務でしたが、今年からいつもの生活に戻ります元旦は、修正会とお参りに出て午後から書斎に籠もっていました五時頃、居間に戻ると地震津波で大騒ぎとても驚きました

通常、修正会では大きなストーブを焚いても寒い中で勤めるのだが、初めてストーブなしでいけた。なんか変な感じ

いつもは夕暮れ頃から、鐘楼にストーブを持って行き鐘を暖めておくのだが暖冬で、ストーブが不要にすこし天気が悪いので、除夜の鐘、人少ないかも

pon祖父は、同志社で神学を学んだんだが、ponには「大学では ↑ の神学を学べ」と命じていた父のすすめもあって、御門徒の先生に挨拶に行った記憶があるが何を話したかは思い出せない。

締め切りから解放されて、安堵感を味わったのはほんのひとときそのあとに押し寄せてきた得体の知れない不安感 先日の編集会議で、別の巻を担当した先生がやはり「何も手につかない自分が担当した本を開くことさえ出来ず読めるのは他の巻だけ」「ただどんな反…

組内の老院の葬儀最初にお会いしたのはponが学生の頃老院と囲碁の手合わせにみえたときだ「強い人が来るぞ」と祖父が緊張した面持ちでまっていたことを思い出すとても寡黙な人でたんたんと打ち、さっと帰って行った。それがご縁でpon寺には、先達から贈られ…

pon寺の御門徒で ↑ 研究の第一人者がいて来年お父様の五十回忌連絡先が分からなくなったので当日は先生のご著書を供えてお勤めをします

年賀状の宛名書き今年は買った万年筆で、って思ったんだがやっぱ筆ペンの方が楽だなぁ

ここ一二年、締め切りに追われる日々を送ってきた昨年末は年賀状すら書けない状態であったが今年は、最期の大仕事が終わって、いきなり締め切りのない日々を迎えることになったら体調が悪くなったぞ