後半第二部は「魅惑のヴォーカルを中心に」と題してレコード演奏、ueda先生司会はkarashima先生で進行途中、LPとSP盤との比較視聴があったりでとても充実ドリスデイの"Tea For Two"SP盤はまるでそこに彼女が立って歌っているかのようまさに至福のひとときで…
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