2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧
明日から世間は新年度(ponとこは七月からですが)四月はじまりの手帳本体が届きました。駅ビルに東急ハンズが入ったのでそこで手帳本体買えるかなと見に行ったけれど見あたらず。仕方なしに例年どおり通販で購入した。(送料ちょっと高いんだよね)
「おっ、吉田修一の新刊文庫がでているぞ」先日、書店でみつけ早速読み始める新ダークヒーロー誕生か横道世之介のダーク版かしら、と思いながら頁をくっていく「そうそう、昔、NHKには島という気骨のある会長がいたな」って、これ吉田修一の本だよな と、も…
花冷えの時、pon猫も風邪をひいたよう長老は下痢気味で、シロもぐったりしている(若いフフだけ元気)シロは体調が悪くなるとpon娘や連れ合いにすり寄ってきます(人非人のponとこには来ませんが(笑))はやく暖かくならないかなぁ〜
pon県には、横文字の大学があって世界各国から良家のご令息、ご令嬢がお通いになっているなかに「ドバイ君」というのがいて、どこぞの王族らしい学友が、「ドバイ君ちって資産どれぐらいあるの」って聴いたら「ん!?まあ、この大学がまるっと買えるぐらいか…
シロはよく外で運動しますがフフは部屋猫なので、運動不足ということで、猫用にトランポリンを買いましたじっとタイミングを見計らって・・・・・・・・・・
ponはよく「猫が好きですね〜」っていわれるけれど猫とか、犬とかに別段愛情をもっているわけではないぞただ、昔から飼っているからその生を全うして貰いたい、といつも思っているんだおっく、クロ(涙
お昼に戻ると、庭の片隅にシャベルをもったpon下娘が「草取りしているの〜」と訊くと「ハムスターのお墓〜」だそうです。ちょうど出来上がったところなので一緒に御参りR.I.P
pon下娘ハムスター2号が猫に狩られました〜 ハムスター小屋は二階にあり番犬がしっかりガード 過去に、ハムスター1号が脱出し一階でシロに狩られましたがまだ息の根を止めていない時点で発見回収できました(結構気の強いハムスターで怪我を負いながら、か…
彼岸會無事に終了しましたふぅ
演台を買ったぞ宗派紋(抱牡丹)のほうが高かったぞ(笑
ponとこで眠りこけているのは新入りならぬ迷い猫「長老(ちょーろー)年寄り猫と思っていたら動物病院で「これ、若いよ」だそうです(笑警察や保健所に届けているんだけれど(猫は拾得物扱いなんですね)いまのところ、落とし主は現れないだれか見覚えのある…
すっかり慣れた「フフ」んでもponには慣れていないんもぉ〜しかもponの足下で寛いでいるし(笑ん?君、誰?(笑
ちょっと春めいてくると、いよいよ花粉症の当来(すぎ花粉の時期はなんとかやり過ごせるのですが)昨年も彼岸あたりでダウンした記憶が。鼻炎、咳、目のかゆみ、体の冷えそして頭痛 う〜 辛いぞぉ
音の書斎、最後のCD演奏はBARBARA”BOBINO 1967”うーーん渋い最後というのは、借りていたスチューダーA730とどこぞのハイエンドDACの返却期日が来たから(長い間貸し出していただきありがとうございました)CD演奏に関しては、これ以上のぞむべくもなく打…
先日の階段落ち「大事には至らなかった」との後日談だが中、小事はあったわけで、ちょっとしゃれにならない基本的に、手すりを持って降りて貰えばいいが酔っぱらってる時って、意外と忘れてしまう特にponとこの音の書斎の踊り場は半分で切れていて、この辺が…
決着を見た「恫喝事件」んでも少し疑問が残る「あとでどうなるか覚えておけよ」ってどうするつもりだったのだろう(笑 pon連れ合いだけでなく、H○NDAのディーラーさんに対しても、恫喝しているんである 自販機メーカーが、天下の輸送機メーカーにどんな喧嘩…
壊れましたいたたたた(笑
ぶつけた車、無事に帰ってきましたまるで新車のよう(笑「あとで、どうなるか、覚えておけよ」の後日談だけれど本社の方から手紙が来た本人の直接の謝罪は、こちらから断った(逆恨みが怖いからね(笑)んでも、大学の出入り業者が校内の駐車場で、一般人を…
このところちょっと冷え込むんで、ストーブで暖をとるponその足下で寛ぐ新入り「ふふ」まったく無防備で寝入っているようだがponが物音を立てるとびくっとするうーーーんなんで自室で気を遣わなければならないのかぁ〜
新入り君の「フフ」のお陰でロスクロから立ち直った「シロ」シロといえば、フフも子供の頃は真っ白だったそうにしても寛いでいるなぁ(んでもponにはまだ慣れていない)
pon父の七回忌無事に終わりましたこれを期に、形見の腕時計をメンテナンスにだそうと思っています日ロでフルメンテってのが一番ですが、一番高い(笑 どうしようか思案していたら、ちょうど元時計商のt叔父から「オーバーホール」できるつてがあるそう助か…
二日目は、pon両親の法事午前十一時から、本堂で粛々と勤められる(ponはひたすら畏まっていたので写真なし)おとき会場へはバスで移動挨拶は総代司会進行はpon妹の溝落さん
文学の小部屋では二匹で寛ぐことはなかったがやっと最近、ふたりで静かにストーブの前ででれんでれんおっ手だけ繋いでいる(笑
父の七回忌の朝こんな夢を見た自室にいると、ドアがそっと開いて黒い子猫が三匹入ってきた。「クロ?」と呼ぶと見知らぬ黒猫がぬっと入ってきてそのあと、赤い首輪を付けた猫が姿を現す「クロ!」「おまえ、向こう(浄土)で家族が出来たか!」と頭をなぜる…
テレビドラマ「お義父さんと呼ばせて」の舞台が下高井戸ということで、さっそくチェックというのも、ponが中学1年生まで育った町(赤堤)なんであるってぜんぜんおもかげがない(笑「下高井戸シネマ」って、昔あった東映のことかな?下高井戸駅ん〜これも新…
だいぶ慣れてきた「新入り君」それでも部屋にはいると一度はあわてて書棚の後ろに隠れるんだけれど、しばらく様子を見て復座そうそう、名前もつきました「ふふ」ですモンゴル語で「青い」目!