研究生活に戻ります


四月はまだ親族関係の法事が続きますが

そろそろ研究生活に戻ります。


3年年期の研究室も6月で年期末を迎えます。

併せて機関誌を発刊します。


掲載論文の〆切りが今月末なので、ちょっと焦り気味(汗


最近、なかなか入手できなかった浜渦辰二さんの

フッサール間主観性現象学』を見つけ、熟読中です。

(ちょっとだけ高橋哲哉さんの論考「歴史における相互主観性」にふれています)


前回「ハンセン懇」で引用した二著も再読。

そろそろまとめに入りますが、何せ今月は呑みごとが多い

素面の時はとても貴重です。


(といっても、今は白を呑んでいて、ボルドーの赤はすでに開栓しています)