A Theo Jansen's mechanism

上野の森に、ビーチアニマル出現(14体)

ということで、見に行くponファミリー。

ミュージアムまであと600メートルのところで渋滞。

クルマをあきらめて、山道を行くことに。


まだ、蝉の鳴く山道をしばらく歩くと


いつものぞうさんがお迎え。

テオは

(オランダでテオというと、テオ・ファン・ゴッホを思い出すね

ついでに殺害事件も)

これらの動物の歩行を解析し、ある法則を見いだす。

(たぶん、当時ヨーロッパの市場を押さえていた、

ATARIのパソコンが活躍したのね)

13の聖数をもとに、新たな生命体を創出する。

最初はビーチ

(ビーチアニマルの寿命は一年〜一年半で、これらはすでに化石化している)

子供たちは、このビーチ(砂場)で大満足。

(テオ・ヤンセンは太っ腹で子供たちは無料)

この辺までは、まだ子供だまし的な感じで

どうかなぁって思っていたけれど、

このあと、自走するビーチアニマルを見て大人たちは驚くのであった。

が、

ここから話が大きく展開する



(というか、町内会の飲み会に行きます)