先日、「エリクソン的結末」って書いたけれど
出典を忘れた。
英文で探すのは大変なので翻訳本を引っ張り出す。
あった。あった。
最初、エッセイだったかな、なんて思ったんだけれど
(って、学天さんいたら教えてくれるんだけれど)
んで、話は某調査員の調査を受けたpon
「二、三日通います」
て言われたけれど、エリクソンの
「僕の1985年の税金問題」
と同じく「僕は収入と控除の明細を極めて正直に申告したから、最初の」
一日「でほぼ了解された」
ふぅ
(エリクソンは最初の一ヶ月で。だけれど調査は八ヶ月に及んだ)
エリクソンの場合、問題になったのは居間の電気代
(仕事で使っているだけなら問題ないけれど、妻が収入と関係ないことをしていたら
控除の対象とならない・・・)
ponも、光熱費について指導を受けた。
寺と庫裏との光熱費の配分の問題だけれど、
払いすぎているので
戻しの請求をせよと指導を受けた。
ほぉ
はぁ
まぁ
そんなことで、エリクソン的でちょっとうれしかったpon
(んでも丸一日疲れたよ〜)
出典の『リープイヤー』
あれれ、逆さになっているぞ??